【DXハイスクール連携】沖縄県⾼校⽣ハッカソンを実施しました
令和7年12月22日・23日の2日間、沖縄県DXハイスクール推進プログラムの一環として「沖縄県高校生ハッカソン」が開催されました。本イベントには、DXハイスクールに選定された県内公立高校9校の生徒が参加し、工学部の國田樹教授が講師を務めました。
ハッカソンとは、テーマに対してアイディアや技術を駆使し、チームで課題を解決するサービスを開発するワークショップです。
会場となったのは、うるま市のIT津梁パーク内にある「タップ ホスピタリティラボ 沖縄(THL)」です。
同施設は、日本初のホテルDX実証実験施設で、ロボットによる配膳・清掃・警備、顔認証による無人フロント、スマホアプリ連携など、最先端のテクノロジーを導入した実証実験が行われています。生徒たちは最先端技術が導入されたこの施設を見学し、実際に宿泊することで、DXが社会や暮らしにもたらす可能性を肌で感じながら、アイデア創出に臨みました。

2日間のプログラムでは、チームごとに「熱中症を予防するサービスを考えよう」というお題に対する解決アイディアを検討し、試行錯誤を重ねて課題解決プロダクトのプロトタイプの作成や発表準備を行いました。互いの考えを尊重し合いながら議論を深め、チームとして一つの成果物を作り上げていきました。

最終日の発表では、各チームが工夫を凝らしたアイデアをプレゼンテーションし、その結果、具志川商業高校が最優秀賞を受賞しました。また、名護商工高校が優秀賞を、美来工科高校および本部高校が教育DX推進課賞を受賞するなど、生徒たちの高い発想力と取り組み姿勢が評価されました。

2日間の活動を通して、生徒たちは設定されたテーマについて意見を出し合い、
チームで協力して発表を作り上げる貴重な学びの機会となりました。



